新たな生命の躍動する雨季に突入!!

5月に入り雨季となりましたが、

ここ数日はエル・ニーニョの影響もありとても暑い日々が続いております。

雨も降ったり降らなかったりとまだ雨季本番ではありませんが、

時折まとまって降る雨は、長い乾季を耐えてきた

多くの生物にとって恵みの雨であり、

新たな生物が躍動し始める

コスタリカ版春の到来といってもよいでしょう。

この雨季の始まりの季節に現れる

コスタリカでとても有名な生物がいます。

何だかわかりますか?

実は、カナブンなんです。

カナブンと一口に言ってもその種類は何百といるのですが、

一般的に有名な種がアベホン・デ・マジョ(5月カナブン)

と呼ばれる種で、このような色形をしています↓↓

abejón de mayo

大きさは2㎝ほどで、色は茶色のそっけないカナブンです。

英名でもMay Beetleと呼ばれるこの種は、この

季節になると大量にあられるので、町中を歩いていると

体にぶつかったりしてきます。

家の中にもブンブン入ってくるので、コスタリカ人は

結構うざったがっていますが、このカナブンを食用とする

動物たちはそれはそれは喜んでいます。

ムシも鳥も人間も、それぞれの立場で躍進をしていく

この春、さあ張り切って生きましょう!