大きな体と心を持つ地球上の同胞と出会う旅

大きな海原を回遊し、世界の様々な地域で神聖視されているクジラ。

その大きな体とつぶらな瞳は、見る者に対して無垢で崇高な念を抱かずにはいられないでしょう。

コスタリカという国は驚くど豊かで稀有な自然を有しており、その地理的に特別な場所には、南北両極付近に生息するクジラが繁殖のために来訪します。

特にコスタリカ南部のオサ半島周辺は、世界で最も長期間に亘ってザトウクジラを観察できるスポットの一つとして知られおり、南半球に生息するザトウクジラは7月から10月にかけて、北半球に生息するザトウクジラは12月中頃から3月にかけて、海水の温暖なコスタリカの近海に滞在します。繁殖期であるザトウクジラは、小さな赤ん坊を連れて泳いでいることもよくあります。

ザトウクジラの他に、世界最大の哺乳動物であるシロナガスクジラやマッコウクジラもコスタリカの海へ渡ってくる他、コスタリカの近海に生息するコビレゴンドウやオキゴンドウなどを含めて現在まで24種のクジラとイルカが確認されています。

これらのクジラも人為的要因によって現在、絶滅の危機に瀕しており、地球上の70%を覆う海洋の生態系をこれ以上崩さず、保護・保全する義務が現代を生きる我々人類にはあると考えております。是非、皆様もクジラと直接会って自然の素晴らしさを体験し、環境保護へのアクションを身近なところから起こしていただければと思います。

 

コスタリカ旅行ホエールウォッチングマップ

南北両極付近に生息するクジラを含め、多くのクジラやイルカがなぜ長さ50km、広さ15kmしかないドゥルセ湾やオサ半島周辺に来訪するのか、熱帯フィヨルドとも考えられているこの地には驚くほど多様な海洋生物が生息しており、現在も専門家による調査が行われております。

図は、現在まで行われた調査により判明した来訪時期を示しています。コスタリカの多様な野生生物の観察と組み合わせて、素敵なエコツーリズムを提供いたします。

 

コスタリカ旅行ホエールウォッチング時期チャート

コスタリカで確認されているクジラ目の種類

  •  シロナガスクジラ 絶命危惧種
  • ザトウクジラ 絶滅危惧種
  • マッコウクジラ 絶滅危惧種
  • コマッコウ
  • オガワコマッコウ
  • ニタリクジラ
  • イワシクジラ 絶滅危惧種
  • ミンククジラ
  • コビレゴンドウ
  • カズハゴンドウ
  • ピグミーオウギハクジラ
  • コビハクジラ
  • アカボウクジラ
  • ユメゴンドウ
  • オキゴンドウ
  • シャチ
  • ハナゴンドウ
  • シロハイルカ
  • ハンドウイルカ
  • マイルカ
  • サラワクイルカ
  • ハシナガイルカ
  • スジイルカ
  • マダライルカ

この自然現象観察の詳細及び金額等に関しては、以下のお問合せフォームからお問合せください。

尚、他にも関心のあるツアーや自然現象、滞在ホテルのグレードや日本語ガイドなどお客様のご希望も沿えて頂くことが出来ます。